
『備え』というのは実に抽象的で大雑把なコトバです。地震防災対策の基本は建物の耐震化と家財の転倒防止です。地震でケガをしたり、ましてや死んでしまったら、その先の対策など意味を持ちません。このことは身近な凶器で詳しく取り上げました。
ここでは、無事に生き延びたのちの生活の問題を取り上げ、普段の生活から準備しておくべき対策を取り上げます。備えておくべきものは、ライフラインが断たれた場合に生活を維持するためのものと避難生活が必要になった場合のためのもの、生活を復興させるためものの3つに大別することが出来ます。 |
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| ■ ライフラインの代替 |
| ライフラインから途絶された生活に備える |
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努力の甲斐あってわが家も家族も無事。
大地震をなにごともなく生き延びたとしても安泰ではありません。
被害程度の違いに関係なく、水道や電気、ガスなどが使えない不自由な生活が待っているかもしれません。 |
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| ■ 備蓄品:非常食 |
| 非常食は非常識?物流が止まった中での生活に備える |
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| ■ 非常持出袋 |
| 非常持出袋よりも先にすべきことがある |
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| 地震への備えというと非常持出袋を連想しがちですが、備えの意味が避難所へ駆け込むというのは賢明な選択ではありません。優先すべきは耐震化と転倒防止策です。周到に準備した持出袋やその主が建物や家財に押し潰されてしまったら本末転倒です。 |
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| ■ 地震保険 |
| 速やかな復興のための自助努力 |
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| ■ 防災グッズ&ツール |
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